- お友達とおしゃべりをしている時、
- お友達とカラオケを楽しんでいる時、
- 仕事で打ち合わせをしている時、
そんな時に人間は、相手の口元を見るのだそうです。
前歯が茶色っぽく変色しているとか、お口の端から銀歯がギラリと見えるとか、案外私たちは、相手の方に見られているんですね。
健康保険の治療では、糸切り歯(犬歯)から後ろの奥歯に被せたり詰めたりするものは、銀色の金属で作るように、厚生労働省で取り決められていました。
そのために、日本では多くの人が銀歯を入れています。
また、現在は前歯から第二小臼歯までは白い歯が健康保険で出来ますが、健康保険適用の材質はプラスチックのために、3~5年経ちますとどうしても変色して、色合いがくすんでしまう傾向にあります。
斎須歯科医院で、年齢に関係なく、多くのみなさんがご相談されることは、
- 「だいぶ以前に治した銀歯なんですが、実は・・・ 笑うと口元から銀色が見えるので気になっているんです。 思い切り笑いたいのですが、どうすればいいのでしょうか」
- 「むし歯を治したいけど、笑った時に銀歯が目立つのはかっこわるい。白い歯に出来ますか」
- 「上の前歯を差し歯にして5年くらい経ちます。最近、色がくすんできました。気になります。」
などがあります。
歯の変色や、銀歯について、あなたばかりではなく多くの患者さんが気にされているのが分かります。
あなたがニコッと微笑んだ時に、銀歯が見えるとしたら、やっぱり気になりますよね。
でも、もう悩まないでください。あなたの口元はキレイになります。
今までの銀歯や差し歯を、
自然な歯の色で、
変色せず、
長持ちのする
セラミック製のものに、やり替える患者さんが増えてきています。
このセラミックの色合いや質感は、生まれつきの歯と見分けがつかないほどナチュラルです。
セラミック製のものは健康保険が利きませんが、先ずは、気になる部分の銀歯を1本だけでも、思い切って やり替えてみましょう。
もちろん斎須歯科医院では、やり替え治療の期間中にプラスチックの仮の歯を入れておきますので、歯を削ったままのかっこわるい状態にはなりませんのでご安心下さい。
前向きに
一歩踏み出すことで、
きっと今までの悩みが解消されるはずです。
ステキな笑顔はずっと続きます。
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