カテゴリー:スタッフ日記 admin 1:18:29
受付秘書の藤田です。
私事ですが、息子はサッカー少年で、休日は公式試合や練習試合が続いて、私もその「追っかけ」を忙しくしています。
そして月曜日には「追っかけ」の疲れが少し残る母親です。
サッカーは怪我も多いスポーツですので、良い結果を出すことも大切ですが、笑顔で試合を練習を終えられることをいつも祈っています。
最近、「食育」という言葉をよく耳にしますが、この食育で大切なのはもちろん「食事」そのものだと、実感しています。
スポーツには怪我がつきものです。
怪我の治りが早いか遅いか、また同じ度合いの怪我でも人によって違いが出てくるのはどうしてでしょうか?
普通は「体質」と思いますよね!
でもそれだけではなく、毎日の食事をどの様に摂ってきたかが大きく関係しているようなのです。
まさに、毎日のバランスのある食事が、健康な体を少しずつ育んでいくのですね。
西川きよしさんの「小さなことからコツコツと・・・」の感じです。
子育ては、心配や不安が多くあります。
でも、子供によって学ぶこともまた、多くあると感じています。
食べることについて考えることが出来たのも、サッカー少年の「追っかけ」の日々があるからだと、改めて子供に感謝しています。
これからもバランスの取れた食事作りに頑張ります。
P.S.
健康は、歯から!!
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カテゴリー:ッフ日記 admin 21:54:10
歯科衛生士の、深谷です。
続 ・ 斎須歯科医院研修旅行~。
私は、大阪が初めてだったので、本物の関西弁を聞くのも初めてでした。
旅行の途中、お巡りさんに道を尋ねたときの出来事です。
「ウメダ花月は何処でしょうか」と私。
するとお巡りさん、
「まっすぐ行って、右に曲がるとあるでぇ。今日は`笑い飯`が出るからオモロイとちゃうかぁ~」
お巡りさんなのに、全然堅苦しさを感じませんでした。
むしろ私の中では、お巡りさんがまるでお笑い芸人のように思えてしまいました。
大阪の人々は、独特のテンポの良さ、ノリの良さを持っていると感じました。
そして、なぜ最近お笑い芸人さんがモテるのかも、何となく分かったような気がして、・・・私も生まれ変わったら、関西人になってみたいなと、ふと一瞬思った旅行中でした。
けれど、いざ帰ってみますと、やっぱり暖ったか味のある、ちょっと濁点が多い福島弁の方が、ホッとして、落ち着くのに気づきました。
福島県は、自然がたっぷりで、とても良いところです。
おお~い、関西の人たち~、ぜひ、機会があったら福島県に遊びに来てみてくださいね~。
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カテゴリー:フ日記 admin 21:45:10
歯科衛生士の三村です。
先日、斎須歯科医院の研修旅行で、大阪・京都へ行ってきました。
紅葉にはちょっと早い時期でしたが、秋晴れにも恵まれ絶好の旅行日和となりました。
院長は仙台市での星陵矯正研究会の研修に出席でしたので、
今回の斎須歯科医院研修旅行は、「花の5人」で行ってきました。
もちろん、白河市の歯科医院として、立派に研修してきました。
旅行の楽しみは色々あると思いますが、
食欲の秋に「食い倒れの街」へウキウキと行ったわけですから、
私たち「花の5人」の行動は容易に想像出来ますよね。
自分でも何を食べたか思い出すのに時間がかかるくらいに、食べてしまいました。
体重増量の旅になったことは言うまでもありません。
大阪には美味しいものが沢山あります。
中でも、揚げたての熱々の串カツ(串揚げ)は最高でした。
一口サイズで、色々な種類を楽しめるので、ついつい食べ過ぎてしまいます・・・・・もう絶対にお勧めです。
食事のお話しで終わってしまいましたが、
結論として、やっぱり旅は良いですね。
最高のリフレッシュになりました。
次の研修旅行を楽しみに、新たな気持ちで仕事に励んでいます。
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カテゴリー:日記 admin 12:26:49
受付秘書の君島です。
はじめまして。
斎須歯科医院での仕事に携わって早10数年。
私が新人だった頃に治療を怖がって泣いていた子供さんも、久しぶりに来院されると目を見張るような立派な大人へと変身しています。
懐かしい思いに耽ってしまいます。お名前を呼ぶ時も、ついつい、
「○○ちゃん」
「△△くん」と言ってしまい、
「しまった・・・・・」 と思うこともしばしばあります。
ある時は、患者さんから
「この前いなかったみたいだけど、具合でも悪かったの?」
そう声を掛けていただきます。
涙が出そうな程、嬉しいです。
治療のことにかかわらず、天候のこと、体調のこと、いろいろ雑談ではありますが、話をすることは私の楽しみです。
時にはエネルギーをもらい、そして癒され、
「私って・・・?」
私も日々(極少ではありますが)進歩出来たらと思っています。
今年も残すところ2ヶ月、過ぎてしまえば時間の流れは速いものですね。
一生の中のほんの少しの時間ですが、大切にお付き合いをさせていただきたいと思っています。
宜しくお願いいたします。
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カテゴリー: admin 19:58:55
歯科衛生士の渡辺です。
不覚にも風邪をひいてしまった。
小さい頃から、あまり風邪をひいたことが無く、ひいたとしても4~5日ですっかり良くなるというくらいに、体力には結構自信があった。
しかし、今回の風邪はしつこかった。
熱はすぐに下がり、のどの痛みも3日くらいで治まったが、
鼻水が、どうにも止まらない。
かんでもかんでも出てくる。
ここで、過去の記憶から。
鼻水といえば、私が小さい頃(幼稚園~小学1年くらい)は、
クラスの半分くらいの子が鼻水を垂らしていたように思う。
しかも「青っ鼻」である。
それが最近では、鼻水を垂らしている子を見かけることはほとんど無くなったような気がする。
私はこういう話を聞いたことがある。
「青っ鼻」は、“何か”の栄養が不足していると出るのだそうだ。
本当かどうか定かではないのですが。
しかしながら、昔よりも今の栄養状態がよいのは明らかなので、
この説もあながち間違っているとも言えないような気もしている。
この辺についてご存じの方、ぜひ真実を教えて下さい。
それにしても、よく鼻水が出る。
さっき出し切ったはずなのに、また溜まってきた。
どこでそんなに作り出されるのか不思議で仕方がない。
鼻水の話題でこんなに書けるなんて、今の私、普段の私ではなさそう。
これも風邪の成せる業かしら。
来週は体調整えて、頑張ろう。
みなさん、風邪は万病の元です。
これから寒くなりますのでくれぐれもお気を付け下さい。
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カテゴリー: admin 19:12:06
受付秘書の藤田です。
斎須歯科医院には、文字通りいろんな人が来院されます。
私は46歳、高校生と中学生の2児の母。自分の子供に年齢が近い患者さんとお話しをする時には、自分の子供をダブらせてしまうこともあります。
先日、受付でお話ししたAさんは、24歳で2児のパパです。
「二人目はまだ生まれたばかりなんです。」
「子供さん、かわいいでしょう。」と言いましたら、写真をお財布から出して見せてくださいました。
そして、毎日子育てに追われる奥さんのことを気遣いながらも、きっとお二人とも忙しすぎるんでしょうね、最近はたわいもない事で奥さんと口論になってしまいがちだと教えてくださり、
「ちょっとまずいですよね。」と反省の弁を口にしていました。
私にも似たような経験がありました。
「子育て中の大抵の夫婦は通る道なんだから、奥さんを愛して頑張れ~。」としか言えませんでしたけど、少しでも心が軽くなれたでしょうか。
私の息子も5~6年すればAさんと同じ位の年齢になります。Aさんのように、こんなに真剣に自分の家族を考える人間になってくれるかな。
受付秘書、46歳!!
若い他のスタッフに負けないくらいの若々しい笑顔を持って受付におりますので、みなさん気楽に声を掛けて下さいネ!!
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